ROLI BLOCKSを使う〜1. 5D Touchの理解〜


ROLI Lightpad Blockは非常に楽しい。iPhone/iPadの専用アプリ(Noise)なら音量変化もピッチも思いのまま。ぜひこれをDAWでも活かしたい!という事でググるも、日本にはまだまだ情報が少ない状態。唯一熱く語ってくださってるのが以下に紹介させて頂くtakefumiさんのWebサイトくらいでした。せっ、先行者!

BLOCKS Dashboard
: ROLI BLOCKS で DAW をコントロール!Mac に Lightpad Block はこうつなげ!

│take5blog

なお、以下の様に、ものすごい勢いで情報を取りまとめてくださってます。素晴らしいので参考までに。

でも、例えば細かいセッティングなどはまだまだどこを探しても情報がない訳で、仕方がないので自分で勉強する事にする。

ちなみに私の環境はこんな感じ。

PC:iMac Late 2009
DAW:Cubase 9 Pro
メイン音源:KOMPLETE 11(Kontakt 5含む)

目標は現環境でLightpad Blockの能力をあますことなくCubaseで記録する事。幸いROLIの公式サイトには色々情報が記してある。参考になりそうなのはこのページあたりか。英語だけど。

そう。これだけ。…どうもROLIはCubaseよりもAppleのDAW(Logic Pro X, GarageBand)がお気に入りらしい。現にホラ、Logic Pro X向けのサポートは手厚い。英語だけど。
※下記注釈

とりあえずGarageBandで使ってみたら何も設定しなくても5D Touchが機能する!Cubaseなんて音すら鳴りやしない!/(^o^)\ナンテコッタイ
※要はMPEに対応しているDAWかどうか、という事の様です。(2017.7.2)
 What is MPE?│ROLI
 Compatible synths, DAWs and instruments│ROLI

上記「Using BLOCKS with Kontakt(KontaktでBlocksを使う)」をざっと見ると、おそらくこんな感じと理解した。多分。

  1. BLOCKS Dashboardの設定をKontaktに合わせる。
  2. 和音を構成するそれぞれの音に順番を割り振る。
  3. それぞれの音の信号を、別々のチャンネルへ送る。
  4. Kontakt側はマルチティンバーで和音分組む。
  5. 各チャンネル毎に5D Touch用の設定をする

うわー面倒くs(略)この手の情報がググっても一切ないのはどうしてなんだー!わめいても仕方ないけど、そもそも5D Touch自体の勉強から始めないといけない様です。つまり、その信号をそれぞれのパラメーターにアサインしなくてはならないという事で、5D Touchの勉強をしましょう。説明はこのページに詳しい。英語だけど。
※氏家克典さんが動画でわかりやすく説明してくださってます。(2017.7.2)
 ROLI Seaboard RISE Demo & Review│Youtube

What is 5D Touch/dimensions of touch?
(5D Touchって何ですか?)

日本語だとこちらから知る事ができる。日本人で良かった!(違

ROLI Seaborad RISE – 5D Touch│MI7 Japan

  • Strike(ストライク)…触れる指の早さと強さ(ベロシティに相当)
  • Press(プレス)…ストライク後の持続的圧力(アフタータッチ・プレッシャーに相当)
  • Glide(グライド)…横方向の動き(ピッチベンドに相当)
  • Slide(スライド)…縦方向の動き(エフェクトやフィルターのかかり具合に相当)
  • Lift(リフト)…指を放す早さ(リリースベロシティに相当)

つまりこの5つのそれぞれの情報に対してMIDIコントロールチェンジを設定してあげれば良い、という事で理解した!でも普段使わない頭を使うと疲れる。という事で今日はここまで。

あー英語勉強しとけば良かった(´ω`)…

2017.7.9:初出タイトル「ROLI BLOCKSをDAWで使う(その2)」変更

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